自社で起案した契約書に対して相手方が修正を入れ、変更履歴付きのカウンターとして返ってきた場合、LAWGUEにカウンターをインポートすることで元の起案ファイルと条項ごとに見比べて検討することができます。何往復かした場合でも、都度LAWGUEにアップしてバージョンごとに保存することで、任意の2点間の差分を表示させることができ、どの条項がどのように変更されたかを一目瞭然で把握することができます。
基本操作
「秘密保持契約書_業務委託_サンプル株式会社」を起案し、サンプル社に提出。サンプル社にて検討後、以下のようなカウンターが返ってきた場面を想定します(下図はWordファイル)。
サンプル社から受け取ったWordファイルを、起案したファイルと同じプロジェクト内にインポートします。このとき、別ファイルとしてアップロードされます。
先方修正案をインポートしたら、LAWGUEでは自社起案を開き、同時に先方修正案のWordファイルを開きます。Wordファイルでどこに修正が入ったかをチェックしながら、LAWGUEの自社起案ファイル上で、修正が入った条項に「サンプル社修正案あり」等のコメントを記入し送信ボタンをクリックします。
全ての修正条項にメモを付けたら、修正のあった条項をクリックしエディタ画面を開きます。類似条項検索ボタンをクリックして、右側のウィンドウに類似条項を表示させます。このとき、サンプル社からのカウンターが入っているプロジェクトに絞り込み、その中からサンプル社のカウンターを探し出します。
類似条項の左矢印ボタンをクリックして、起案ファイルに修正案を上書きします。
すべての修正条項の上書きが終わったら、「サンプル社カウンター上書き版」等の履歴コメントを残して保存します。ここまでの操作で、バージョン間の差分表示機能を使って起案ファイルとカウンターとの差異を見比べることが出来る状態になりました。
自社起案版と、先方カウンター版とを見比べるには、「変更履歴」タブを開き、任意の2ファイルを選択し「差分を見る」をクリックします。
下図のような形で、左側に起案版、右側にカウンター版とを全体を通して見比べることができます。見比べた上で、再度修正・加筆を行う場合は、右側の「新規タブで編集する」ボタンをクリックし作業を続けます。
なお、上記の操作をすることなしに、自社起案ファイル上に相手方の修正を積み上げる機能を現在開発中です。リリース次第、迅速に展開させていただきます。
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